ページトップへ

| さつまホーム社長ブログ

ブログ社長

前回に続きアイスランドの話をしたいと思います。

アイスランドは、イギリスの北西に位置し領土の部分は北極圏すなわち白夜の地域になります。
気温は、夏場で本当に状況がよければ20度を超えるのですが、天候が乱れると10度を平気で割ってきます。
島の近くを暖流が流れるので冬は暖かいそうですが、マイナス20度前後という島です。この島はヨーロッパプレートと北米プレートがぶつかりその現象が地上で見られる唯一の場所です。具体的には、大地の割れ目が見えるのです。
そんな地域ですので火山も多く数年前の大噴火では、その灰がヨーロッパ全土を覆い航空機が飛べない状況になり大パニックをもたらしました。
地質学的には日本に近いともいえます。

しかし、日本と違い緯度が高く火山岩と氷河が大地を覆っているので森林らしきものは無い状況です。
住宅は、質素でこぢんまりとしています。しかし、場所によっては温泉や地熱を利用した暖房システムがあるので、家そのものはとても考えられていて性能が高いようです。特に窓部分は、とても断熱性能に優れています。
その点を詳しくお話しすると(私、住宅の専門家ですから…)開口部(窓)の断熱は住宅の性能から考えてとても重要なのです。
冬になると窓を閉め切っているのにすきま風を感じたことはありませんか?カーテンなどの下や隙間から外気が入ってくるような経験です。
実は、断熱性の低い窓でよく起きる現象です。室内の空気が窓ガラスの部分で冷やされることで、冷たい空気は下に移動を始めます。その空気の流れが体で感じるようになると、すきま風のように思えるのです。

住宅の断熱を考えると開口部、すなわち窓は重要です。
ではその様な窓を選択する必要があるかというと、地域によっても選択がかわりますが、当然ペアガラスが必要です。ペアガラスにもその性能のランクはあります。
そして今おすすめなのが、アルミ枠ではなく木製枠の窓です。
まだまだ高価ですが、手に入れたい物です。
もっとお話ししたいのですが、続きは家づくりセミナーでお話しますので是非ご参加下さい。

記事一覧 | 2013年9月