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社長 自己紹介

いざ、ネパールへ

2011/11/12(土) 日々のこと

1年前にエントリーした、ネパールヒマラヤ250kmレースにいよいよ出発します。
セルフサポートなので、1週間分の食料を持って走ります。
主催者からの提供は、1日3リッターの水と、キャンプ地に着いた時のお湯と寝床、
トイレットペパーまで持って走る。そんな競技


1週間4.1kg 約17000kcal  1日2200~2400kcal
全体の荷物を10Kg以下にセーブしなければならない。大変!
地からの情報では、ネパール ポカラ周辺では、異常気象のために例年より気温が低いらしく、氷点下5度まで最低気温がいくらしい。ちょっと問題。
ユニクロのマイクロダウンを追加購入(これは素晴らしい、ヒートテックもよい)、
登山専門店より安くてよい。
今夜出発し、1週間の高度順化を経て競技に参加します。

インターネットで検索してみてください。
「レーシングプラネット ネパール2011」では、競技中の様子も配信されるらしいです。

よければ、応援してくださいね。

では、いってきまーす。

 

≪余分な独り言≫

参加を決めた理由

「直感の判断を信じる。」
今回の参加は、直感です。
チャレンジとは、直感の判断で参加を決めること
そう思います。
直感は、想像できないことは判断しません。
想像できることは、何らかのイメージがあるということです。
しかし、そのイメージはまだあいまいですが、イメージのフレームぐらいがあるから直感が働くのです。
私は、直感で感じたことは、スタートに着くべきだと考えています。
結果は、それからの準備と天地の恵みで結果が出ます。
すべてOKなのです。
チャレンジは、スタートに立つということを決めた時なのです。
直感の判断こそが自分を未知の世界に呼び込み変化をもたらすと信じています。

留守を守るスタッフのみなさん、よろしくお願いします。ありがとね

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