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デザインって何? | 無添加住宅さつまホーム

デザインって何?

家づくり
コンセプト
デザインって何?

デザインって何?

永く残る家はデザインが良い

さつまホームが「無添加素材」「省エネ」と並んで重視しているのが「デザイン」です。たまに、健康や省エネのために素材なり住宅性能なりを重視するならばデザインは二の次、とおっしゃる会社がありますが、それはちょっとおかしい。3つの要素が揃い、バランスよく作用しあってこそ、永く後世に残せる家になるのだと思います。

みなさんはよく旅先などで、大正や昭和の初めに建てられた住宅が一般公開されているのをご覧になることがあると思います。そうした住宅は自然素材で出来ているのはもちろん、性能がしっかりしているから現在まで残っているのであり、しかもデザイン的にも斬新で優れている場合がほとんどです。デザインが良いということイコールつくり手が意欲的であり、息が長い家になるということの証明だと思います。

では、そもそもデザインとは何のためにあるのでしょうか。いろいろな言い方があると思いますが、私たちはデザインは新しい価値観を生み出すためのものであると考えています。何に対する価値観でしょうか。それは健康というものに対して、生活というものに対して、そして地域社会というものに対しての3つです。

デザインが生み出す新しい価値観

●健康に暮らす

●生活を創造する

●地域社会に貢献する

健康暮らすためのデザイン

地球環境を考えた省エネ設計の家づくり、すなわち高気密・高断熱の家は、確かに冷暖房費がかからずCO2排出量を減らすことにつながります。

しかし、その家を化学薬品をふんだんに使った材料で建ててしまうとどうでしょう。気密性の高い家の中には揮発性の有機溶剤の混ざった空気がこもってしまい、それを毎日吸い込んで暮らすことが体に何ら影響を及ぼさないとは、ちょっと考えられません。

さつまホームでは初めから、しっくいやコルク、石といった天然の材料を使って、気密性を高めていくことが大前提でした。天然の素材は生きていますから、天候や季節によって膨らんだり縮んだりします。その計算が難しいため、世間ではひずみも狂いもない工業製品で建てた家が流行したわけですが、性能を確保するために健康を犠牲にするのでは、まるきり本末転倒だと私たちは考えていました。

試行錯誤の結果、国の定める断熱性能に対する基準値を大きく上回ることができ、呼吸する床・壁に囲まれたうえに、家の中のどこにいても快適な温熱環境を実現しました。

無垢材の床は目にやさしく、手触りもよく、音を美しく響かせます。しっくいの壁や天井は、ほんのり甘い匂いとともにきれいな空気を送り出します。こうした天然の素材抜きにさつまホームのデザインは考えられません。「何よりも健康に過ごすことを一番にする」。それがさつまホームのデザインの基本です。

 

健康に暮らすためのデザイン

 

生活創造するデザイン

あなたは電化製品や家具など新しいものが出ると、どんどん買い換えたいタイプですか?それとも最初にじっくり選んで、修理しながら大事に使い続けるタイプ?

おこがましいようですが、さつまホームの家には後者のタイプの方が合うのではないかと思われます。その理由は、さつまホームが建てる家は結構手間がかかるから。無垢の床は時々ワックスがけをしなくてはならないし、しっくい壁はひびを補修したり、汚れを消しゴムで消したりしなくてはなりません。

それを"手間""面倒"と考えるかどうかはあなた次第。手をかけることで愛着が増し、本当の意味の"我が家"になっていくという考え方もあるのですから。

また、空間をあまり間仕切らずシンプルなつくりにしているのは、家族の成長にしたがって自由に使い方を変えてほしいと思っているから。家中どこでも快適な温熱環境なので、好きなようにレイアウトすることが可能です。スローライフを楽しみたい人、与えられるよりも自分の手で居心地の良い空間をつくっていきたい人には、さつまホームの家はかなりわくわくする要素の強い家だと思います。

 

生活を創造するデザイン

 

地域社会貢献するデザイン

たとえば自分の家の近所に、古い素敵な洋館や粋な山荘風の家などがあったら、たとえそれが自分の家ではなくても、ちょっと自慢だったりしませんか?そこに建っているだけで周囲の人までが嬉しくなってしまうような家。そういう家をつくることも、デザインの大切な仕事だと私たちは思っています。

外観の美しい家は絶対と言っていいくらい強い構造を持っています。つまり、しっかりとした骨格から美しいフォルムが生まれ、嵐や地震に遭っても毅然として持ちこたえることができるということです。

またさつまホームの場合は、外壁はしっくい壁、屋根には天然石の瓦を葺いていますので、新築の時から化学建材を使って建てた家のようにピカピカではありません。けれど青空や白い雲、木々の緑がこれほど似合う家はないと、私たちは自負しています。それに何年経っても薄汚れることがありません。日本でもヨーロッパでも、古い街並みを守っていこうと市民レベルでの活動が盛んです。将来、この家の建っている風景をぜひ守りたいと、みんなが思ってくれるような家づくりに、心して取り組んでいきたいと思います。

さつまホームのオシャレなデザイン集めました
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社会に貢献するデザイン

 

 

あなたの家のデザイン

私たちがお手伝いします

私たちがお手伝いします

 

添加素材だからこそ、できるデザインを

設計 石井 登

はじめて家づくりに取り組まれるお客様には、大きく分けて2つのタイプがあります。

まずはものすごく夢を膨らませていらっしゃる方。お話を伺っていると私たちも楽しくなってくるし、できるだけ望みを叶えて差し上げたいとは思うのですが、だいたい予算オーバーになってしまうことが多いのが玉に瑕です。

一方のタイプは何もかも漠然としていて、自分でもどうもイメージがはっきりしないという方。こういう方には、自分が心の中で一番叶えたいと思っている夢は何かを、見つけ出していただかなくてはなりません。

みなさん設計と言うと、机に向かって図面を描いているイメージが強いと思いますが、じつはこの、お客様とのコミュニケーションが何より大切。だからお客様がフランクな気持ちでお話ししてくださるように、常に心がけています。

さつまホームのデザインは、無添加素材そのものの魅力と切り離すことができません。この素材だからこのデザインができるということも多く、その点ではお客様には個性的な住まいをご提供できていると思います。家が完成するごとにスタッフが集まり、ディテールの検証も欠かさず行っています。きのうよりきょう、きょうより明日と、少しでも良いものをお客様にご提案できるよう、全員で頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。

 

設計 石井 登

設計 石井 登


 

無添加だからできるデザインを

 

葉ではなかなか伝わらないものを、どう掴むかがカギ

コーディネーター 永田 智恵

"壁がしっくいであること以外、何も決まっていない状態"。私たちの仕事はそこから始まります。お客様のお手持ちの家具をどう配置するか、造作家具にするのはどの部分か、照明をどのようにするかなど、お客様とお話ししながら一つずつ詰めていくのです。

言葉だけではすれ違いが生じやすい。たとえばお客様の「明るい」と私の思う「明るい」は同じではありません。「はっきりした感じ」と言われても、どれくらいが「はっきり」なのかは人によって違います。そこをすり合わせるには絵を描く、実物を持っていく、自分の体を使って実演するなど、目に見える形にするのが一番。コーディネーターって、結構体力勝負ですよ(笑)。

こういう時、お客様にも雑誌の切り抜きとか、雑貨屋さんで撮ってきた写真とかを見せていただけるととても助かります。求めておられるテイストを探り当てるのにとても役立つんです。

だんだんお客様の好みがわかってきて、「これ」と思われるものを提案できた時、お客様の表情がふわっと変わる一瞬があるんです。そのお顔を見ると鳥肌たちますね。やった!つながったって思って、ちょっと言葉で言えないくらい嬉しいです。その瞬間のためにこの仕事をしているような気もします。

 

コーディネーター 永田 智恵

コーディネーター 永田 智恵

 


次は、家づくりの大切なポイント

「家に似合う庭をつくる」