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山金 真樹 山金 真樹

高い家と安い家とは、何が基準で、どのタイミングを想定して考えるべきか‼

お客様からは性能面や仕様、価格面など各社様々で比較検討するのは非常に大変だとおっしゃられます。

どの様な建物が自分たちの求めている住宅なのか?どんな暮らしをしたいのか?どの様な素材が良いのか?

また価格も見積もりだけで高い安いを判断されるケースも未だに多いようです。

本当の意味で安い家とはランニングコスト、メンテナンス費用が少なく生涯住宅に掛かる費用が安く済む住宅の事を言います。

近年では省エネルギー住宅、断熱性の良い住宅はマストです。当然電気代が変わります。

耐火性能、耐震性能は保険面が優遇されます。

外部使用材料、外壁や屋根材の違いにより定期補修メンテナンス代が大きく違ってきます。

結果「安くて良い家」と言えるのです。その答えは10年20年後。また将来的に建物価値を見据えた住宅づくり、素材が大事。

だから「さつまホーム無添加住宅」なんですね。

 

 

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