資金計画
資金はどれくらい必要?
注文住宅では主な支払先が2件あり、資金計画にはより注意が必要です。
注文住宅を土地の購入と合わせて建てられる場合、通常、土地の代金はその土地の売主様に、建物代金はハウスメーカーやビルダーにそれぞれ支払うことになります。それを自己資金と住宅ローンを使って支払っていくわけですが、それぞれをどうリンクさせ、どのタイミングで支払っていくのか、なかなか把握しにくいという問題があります。
ポイントは、土地の契約をされる前に、最終的な建物の引き渡しまでの支払いシミュレーションを提案・説明してくれる建築会社に相談し、予期せぬ出費がないよう事前に把握しておくことです。
資金計画をきちんと整理し、お金の不安を取り除けば、注文住宅の醍醐味である建物プランやインテリア、外構などのお打ち合わせにより集中して取り組むことができますよね。
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さつまホームでは、私たちにご興味を持っていただいたお客様に、家づくりだけでなく、資金面でもお客様が余分な費用を払わずに、少しでも良いお家を建てることに使っていただきたいと思っています。
資金計画のプランニングは、厳選したプロに委託しています。
プロとの連携による情報提供を真剣に考えています
さつまホームでは、ファイナンシャルプランナーとして約20年の経歴を持ち、1000組超の個別相談経験のある、
株式会社MAFパートナーズ 水谷 圭一氏と提携しています。
水谷氏は、ファイナンシャルプランナー有資格者に対して講師をされることもある方で、お客様のお役に立てる情報を提供し、安心してご相談していただく事のできる方です。
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