スタッフ紹介

代表取締役代表取締役社長 新留 巧三

代表取締役社長 新留 巧三

人生は本当に楽しいことばかり、そう思えるんです

 

さつまホーム 新留 巧三

人生を楽しんでます。苦労や問題が無い訳ではありません。でもそれすらも楽しいんです。皆さんや、周りの人の笑顔に囲まれると本当に楽しいですね。

仕事をする以上は誰かを喜ばせたい、誰かの役に立ちたいとずっと思ってきました。本当に住んだ人に喜んでもらえる住宅を造りたくて、お住まいになる方の見える注文住宅専門の会社を作りました。本当に多くの方々の笑顔に支えていただけるようになってきました。感謝です。

目一杯、家づくりをすると笑顔の結果が返ってきます。それを感じるときに、真剣にまじめに前向きに生きなければいけないと感じるのです。人生を楽しむことは、目一杯 生きることから生まれるのだと信じています。

多くの暮らしに触れるたびに、家そのものは器で、そこで何が、どんな楽しい暮らしができるか、どんなお手伝いができるか、というところに興味をもっています。

暮らしそのものも目一杯やった方が楽しいのです。
むてんかびとの始まりです。

自然体に生きる。目一杯、自然体に生きる。
健康に生きる。目一杯、健康に生きる。
大切に生きる。目一杯、大切に生きる。
うまくても、へたくそでも、苦手でも、好きでも、得意でも、目一杯やる!

そんな生き方で、仕事も遊びも、生活も、暮らし方も考えています。

私たちは、未来に向かって生きています。楽しい人生を送ることは、未来に向けて周りの人を幸せにすると考えています。私たちが人生を楽しむことは、自分よがりであってはいけないのです。今の利己主義的な行動は、良い将来を作り出すことにはならず、未来での自分たちがとばっちりを受けます。自然体で、正しく生きることが、良い結果を生み、未来の子供たちに良い希望を残してあげることができると信じています。今を、目一杯楽しく生きることは、未来を明るくし、すべての人を幸せにすると信じています。

思いの熱さが"いま"を変え、より良き"未来"を創り出していくことを信じて、まだまだ立ち止まることなく、チャレンジを続けていきます。

【 趣味のコーナー 】

 

★釣り

フライフィッシング、キャッチアンドリリースが信条、もちろんバーブレスです。ニュージーランド大好き、南島のワナカ湖周辺は最高のフィールド。

★バドミントン

高校時代に少しやっていた、社会人になり運動不足解消が本気になった。現役選手、年齢別の豊中市の代表総体選手、豊中市連盟の会長をやっています。

★バイク

学生時代、モトクロス競技に参戦、ジャンプ、カウンター、ウィリーはおてのものだったが、冬の寒い日に練習でウィリーで大転倒、それから、ウィリー禁止となる。現在もバイク所有、1200ccのビュエルに乗っています。

★マラソン

実は長距離ランが大の苦手、スポーツを長く楽しむためには…と思い、続けている。ホノルルマラソンを含めフルマラソン3回制覇。この競技は、完走しただけで自分をほめている。

★自転車

昨年ヨーロッパ5000KM走破にチャレンジ、ポルトガル、スペイン、ジブラルタル、アンドラ、フランス、モナコ、イタリア、バチカン、サンマリノ、オーストリア、スイス、ドイツ、を走破(内容は、社長ブログで)

 

★旅行

予定を決めずにハプニング大好きな旅、昨年ミラノに行くとき火山の影響でクエートのドーハで足止め、ここでめげない、目的地をドバイに変えて旅を堪能して帰国。



【 好きなコト、モノ 】


趣味で書いたことはもちろん、奥さんのつくる食事、空、緑、標高の高い山、飛行機、国際線、リッツカールトンホテル、両親と子供そして恵美さん、活気のあるベトナムホーチミンの町、新大阪近くのちゃんこ屋さん、ガリガリ君、オムライス、ギャグの通じる尾沢、ちょっと堅いが信頼できる澤田、全員かけないけどたくさんのスタッフたち、バイクの加速する瞬間、無添加住宅、富士山、パワースポット、ニュージーランド、ファンテッド、ローマ。

自己紹介が長くなってすみません。定期的に内容を変えますので、たまに見てくださいね。

最後になりますが私の人生のミッションを書きます。

『私の人生の目的は、人々に喜びを与え愛のあるしあわせな世界をつくり出すことである』

ありがとうございます。感謝!

 

家づくりへの、社長の思い

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