自然素材がおすすめな理由|豊中の注文住宅の専門家が解説します

「注文住宅で自分好みの家を建てたい」

「自然素材を使って家を建てることがおすすめだという話はよく聞くけど、その理由を詳しく知りたい」

 

注文住宅で新しく住宅を建てることを検討している方の多くは、自然素材の家という言葉を聞いたことがあると思います。

特に、昔ながらの木の温もりを感じる家に住みたいと考えている方であれば、自然素材の家に興味がある方が多いのではないでしょうか。

 

しかし、興味はあってもよく知らないことが多く、迷っている方もいらっしゃると思います。

 

そこで今回は、豊中の注文住宅の専門家が、自然素材がおすすめである理由に関して解説していきます。

 

 

□理由その1、天然木を使っている

 

一般的に自然素材を用いた住宅には、無垢材という天然の木が使われています。

無垢材とは、一本の天然の木から家を建てるために必要な素材を加工して作られた素材です。

また、接着剤を使用して貼り合わせていない一枚板を指し、より本物の自然素材を使った家に住みたい方に人気です。

 

このような天然の木は、湿度の調節機能もあります。

室内の湿度が高くなれば湿気を吸収したり、反対に乾燥している場合はため込んだ水分を吐き出したりといった、室内の湿度を快適に保つ天然の効果があります。

 

また、時間の経過と共にその色が変化していくため、時間が経っても飽きることなく木材の変化を楽しめます。

 

その他にも、天然木ならではの不均一な木目は、人に癒しを生むゆらぎ効果があると言われています。

 

近年では、様々な技術が発達して便利な素材がありますが、こうした昔ながらの自然を活かした素材も根強い人気があります。

 

 

□理由その2、フィトンチッドの効果

 

フィトンチッドという言葉を聞いたことがない方も多いと思います。

 

これは、空気中に発散する木の香りの成分のことで、よく知られている効果にはリラックス効果があります。

 

しかし、このフィトンチッドにはその他にも様々な効果があるため、以下でそれらを紹介していきます。

 

*消臭効果

 

空気中の臭い物質と接触することによって、消臭反応を起こして、無臭の安定物質に変化させる効果があり、排泄物臭、生ごみ臭、タバコ臭や汚水臭などの臭いを減らして無臭化させます。

 

このような臭いの強いものだけでなく、普段生活をしていても、料理中の臭いや生活臭を天然の力で消してくれるのは、木ならではの力です。

 

*アルファ波効果がある

 

自然豊かな場所で深呼吸をすると、なんとなく気分が落ち着いた経験がある方もいらっしゃると思います。

 

それは気分だけの問題ではなく、しっかりと科学的根拠があります。

その根拠とは、樹木が発しているフィトンチッドが脳内にあるアルファ波を増加させることによって起きる現象です。

 

この効果は森林浴効果とも言われ、脳内のアルファ波を増加させることによって、気分が落ち着いたり、リラックスできたり、集中力が上がったりする効果があると言われています。

 

一番リラックスしたい空間である、マイホームにおいて森林浴効果があるのは、多くの方にとって魅力的ですよね。

 

*防カビ、防菌、防虫効果がある

 

フィトンチッドには、カビや細菌の増殖を防ぐ効果、食品への防腐、殺菌効果、家ダニなどへの防虫効果があると言われており、昔から木が日本の家屋に使われているのもこれらの効果があるからです。

 

 

□理由その3、断熱効果

 

木材はもともと断熱性が高いことで知られ、夏の暑い時期はその熱を遮断し、エアコンで涼しくなった冷気を逃がさない効果があります。

 

 

□理由その4、耐久性に優れている

 

木材は、鉄などの素材に比べて耐久性が弱いイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、現在の昔ながらの住宅を想像すれば分かるように、何十年も何百年も長持ちする丈夫な材料です。

また、傷がついたとしても、木材の味だと捉えられます。

 

 

□まとめ

 

今回は、自然素材がおすすめな理由に関して解説しました。

 

みなさんにとって、どのような素材を使って家を建てるかを検討したうえで、住宅の購入を進めましょう。

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